一条工務店_照明設計時に気を付ければ良かった~

一条工務店のi-smartに住み始めて数週間が経ちましたが、まだまだ慣れないことも多々あります。

その中でもなかなか慣れないことが一つあります。それは照明のスイッチに関してです。スイッチに関しては特にLDKが部屋のあちこちにあり、どこがどのスイッチなのかがまだ把握できていません。

なので毎回ほとんどのスイッチを押して確認している状況です(笑)これに関しては設計時にもっと考えて設計すればよかったと思います

今回はスイッチについて書きたいと思います

照明のスイッチは細かい設定も可能だが・・・

我が家は照明にはそれほど拘ったとは言えないですが、その中でも一階のLDKと寝室についてだけはそれなりに拘りました。

その二部屋は全て照明はダウンライトを用いています。これは天井の凹凸をなくしてすっきりさせたいと考えたからです。またこうすることで部屋も広く感じることができますので個人的にはいい照明にしたと思っています

またダウンライトを間接照明にも利用しようと思い、それぞれのダウンライトを明るさを変えれるようにしました。そうすることで用途によって明るさや色合いを変えれるようにしました。

まあそれを実際に使い分けているかと言われれば微妙ですが(笑)

さてそのように設計したのですが、色々と細かく設定できるようにしたのでその分照明のスイッチが多くなりました。LDKだけでその照明のスイッチは合計で15か所ほどあります。

なので当然そのすべてを把握することができておらず、毎回色々のスイッチを押さなければならないということになりました。設計時にはそのことは特に問題はないと考えていたのですが、やはりいざ住んでみると不便ですね~

もう少しスイッチの数を限定すればよかったと今は後悔しています

 

ネームプレートの設置も可能

さてこのスイッチですが、もう一つの解決方法としてスイッチにネームプレートを付けるという方法があります。これはあまり詳しくはないのですが、追加オプションでできたと思います。また一部については最初からつけてくれている箇所もあります

またネームプレートは100均でもありますので後からつけることも可能ですが、やはり見た目は少し悪いかなと思います

 

最後に

今回は照明について書きましたが、やはり設計時には色々とおしゃれなことを考えて設計していましたが、いざ住んでみると使わないことやいらないということが出てきます。やはり設計に関しては実際に使うときのことをよく考えてするのが重要かなと思います

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